引っ越しをしようと思った主な理由

木造のアパートは、音が筒抜けで響きやすいという評判を聞いたことがあるのですが、
家賃がとても安かったので、経済的な理由から木造アパートの1階に住みはじめました。

 

思った以上に音が筒抜けで、隣家からいびきも聞こえてくるし、上階の人が今、
どこを歩いているかというのもわかる状態でした。

 

でも、逆に考えれば我が家の音も隣家に聞こえているということなので、
お互い様だと思い、気にしないように生活をしていました。

 

また、ここのアパートの住民はみんな気が良くて、挨拶なども笑顔で交わしていたのですが、
そういった心の交流もあったからこそ、音もあまり気にならなく生活出来たように思います。

 

私達が引っ越して1年ほど経った頃、上階の方が引っ越していきました。
そして、その後すぐに上階に新しい住人が引っ越してきました。

 

小さな子供のいる若いご夫婦だったのですが、引っ越しの挨拶もない上に
共有部分で会っても全く挨拶をしません。

 

ちょっと常識はずれの方なのではないかと危惧していましたが、案の定
とんでもないご家族で、静かに生活していても響く騒音なのにもかかわらず、
夜中の12時頃まで子どもとふざけており、夜遅くまで子どもの
はしゃぎまわる声と走り回る音に悩まされました。

 

近隣トラブルに発展するのも嫌だったので、最初は我慢していたのですが、
堪忍袋の緒が切れた私は、夫に頼み直接苦情を言ってもらいました。

 

その場は静かになるものの、すぐにうるさくなる上階。

 

このままではノイローゼになるのではないかと思い、
なぜ、静かに生活している私達の方が引っ越さなければならないのだろうという
理不尽な思いを胸に抱きながら、引っ越しすることにしました。

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